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40代からのダイエット!老化防止には食事に注目しよう!【アディポネクチンを増やす方法】

40代からのダイエット!老化防止には食事に注目しよう!【アディポネクチンを増やす方法】

老化を防止したい気持ちは誰にでもあるだろう。実は老化を防止するカギは脂肪にあった。脂肪から産生されるアディポネクチン。ダイエットの大敵ある脂肪だが、脂肪が減ってこのアディポネクチンの産生が減ると、返ってカラダの不調をきたす。ではどうすればいいのか。具体的に見ていこう。

 

40代からのダイエット!老化防止には食事に注目しよう!【アディポネクチンを増やす方法】

40代からのダイエット!老化防止には食事に注目しよう!【アディポネクチンを増やす方法】1ただ痩せるなら、極論食べなければよいが、運動なしのダイエットではどこかで必ずリバウンドをきたす。

そんな無理でキツイダイエットではなく、健康的にダイエットを行うためには、どうすればいいのか。

やはり運動と食事のバランスが必要だ。

特に40代からダイエットを始める場合は、健康的かつ老化の防止の良いとこ取りを実現したい。そこで注目したいのがアディポネクチンと呼ばれるサイトカインだ。

 

 

老化防止の作用をもつアディポネクチン

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アディポネクチンは脂肪細胞が特異的に分泌する生理活性物質(アディポサイトカイン)のひとつ♪

アディポネクチンの働き

  1. 動脈硬化・高血圧・糖尿病・ガンなど老化に伴う生活習慣病のリスクを減らす
  2. 長寿遺伝子とよばれるサーチュイン遺伝子の活性化
  3. 糖や脂肪の燃焼を促進する酵素(AMPにキナーゼ)の活性化
  4. 活性酸素の産生抑制
ふくまる

これだけの作用が医学的にも立証されている物質であるために、無茶なダイエットによってアディポネクチンを減らす事は回避したいですね。

 

 

 

アディポネクチンを増やすには脂肪の質にこだわろう!

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌される。

だからといって、太っているヒトがたくさんアディポネクチンを分泌し、その恩恵を受けているというわけではない。

ふくまる
そりゃそうですよね。太って健康で老化しないならダイエットなんて誰もしないはずですよね。

実はアディポネクチンは、内臓脂肪が増えれば増えるほど、その分泌が低下し血液中の濃度が低下することがわかっている。

つまりメタボリックシンドロームな方ほどその水準が低くなりがちなのだ。

したがって、メタボ・肥満を改善し、内臓脂肪を減らすことが重要となる。

そうすることで、老化防止の働きがあるアディポネクチンの分泌を正常化させることが出来るというわけだ。

 

どんな脂肪を摂取するのが良いか?

メタボ改善のための大前提は消費カロリーが摂取カロリーを上回る生活習慣にすることだ。

その大前提を理解した上で、食事、特に脂質の部分を深堀りしてみる。

 

 

オメガ3、オメガ6の脂肪酸をバランス良く摂ろう!

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脂肪酸は構造式から飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類される。

健康に重要な油は、n-3系(オメガ3)不飽和脂肪酸と呼ばれている。

ふくまる
この辺は端折ってもらっても構いませんが、一応解説。
C=Cの炭素二重結合の有無で飽和、不飽和と呼び名が変わります。
また、そのC=C結合数で1価、2価…多価と区別されますね。
さらに、そのC=C結合の位置により、n-3系、n-6系など区別されます。

n-6系脂肪酸は、ジャンクフードにも含まれており摂取不足の心配はない。

むしろn-3系脂肪酸をいかにして摂るかで、両者のバランスが変わってくる

できるだけn-3系脂肪酸を摂取しバランスを整えるのがカギだ♪

 

 

サラダ油VSオリーブオイル 健康に良いはどっち?

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軍配はオリーブオイル!

オリーブオイルは抗酸化物質も多く含む。種類は大きく分けて2つ。

バージンオリーブオイル:オリーブの実を搾った一番搾りのオイル。

オリーブオイル。精製オリーブオイルか、バージンオリーブオイルをブレンドしたもの。

ふくまる
バージンオイルの中でも特にエキストラヴァージンオリーブオイル(EVOO)は1価不飽和脂肪酸のオレイン酸が多く健康油の代表格ですね。
心血管高リスク者において, 地中海食へのEVOOまたはナッツの追加により, 心血管イベントリスクは低脂肪食に関するアドバイスのみにくらべ,低下した。
引用元:PREDIMED試験
オレイン酸には血中コレステロールを減らして生活習慣病を予防する働きがあり、まさに40代以降の生活習慣病を気にする方には摂取したい脂質となる。
一方でサラダ油はどうだろう。サラダ油の一種であるキャラノーラ油では以下のような報告がある。
医学情報メディア「メディカルエクスプレス」によれば、同じ実験でキャノーラ油を摂取したマウスの脳内では、アルツハイマー病の原因物質とされる有害な「アミロイドβ42」から脳を守る働きがあるたんぱく質「アミロイドβ1-40」が減少。その結果、アミロイドβ42が脳に沈着した。
引用元:Newsweek日本版
また、サラダ油に含まれるリノール酸。これを加熱すると
『ヒドロキシノネナール』というアルデヒドが神経毒を生じさせる。
しかも体内で分解されずに少しずつ蓄積、錆びさせ脳細胞を死に至らしめ、やがて認知症を発症させるといわれている。
ふくまる
詳細は、脳科学専門医で本もだしている山嶋哲盛の書籍をみてください。
「サラダ油は100害あって一利なし」だというのがわかります。

また「減量だ、ダイエットだ」といってカロリーオフのサラダ油に手を出すのも避けるべきだ。発がん性が疑われている。

ふくまる
実際に大企業の花王が発売を自粛してますしね。

EPA不足を回避する。

n-3系不飽和脂肪酸で日本人が摂取不足しているのがEPAだ。

主に魚に多く含まれており、積極的に摂取したい油だ。

現代の食生活の栄養ではn-6系(オメガ6)不飽和脂肪酸が過剰になっていて、このアンバランスさは以下の状況を生み出すとされる。

脂肪酸のアンバランスの悪影響

  1. 血管の収縮
  2. 血栓の生成
  3. 炎症の促進
  4. 動脈硬化
  5. 免疫系バランス崩壊
  6. アレルギーのリスク大
  7. 糖尿病のリスク大
  8. 高血圧のリスク大

我々の体細胞自体が、これらの不飽和脂肪酸が材料となって

リン脂質という細胞膜で構成されている。もちろん脳細胞も例外ではない。

となると、その細胞膜をどんな油由来をメインで割合で構成していくのか。

同じ油でもこんなに悪影響あるとなると

対策を打たねば、健康は維持できないだろう。

ふくまる
普通に食事してるとオメガ6系が過剰になるため、意識的にオメガ3系を摂ることをオススメします。

オススメのオメガ3系食品はこちら

悪い脂肪の摂取を減らすとアディポネクチンも増える

上述した健康に悪い油を回避することで体内の悪い脂肪も減っていく。

適切なバランスの脂肪状況になれば、アディポネクチンの産生は正常となり、持ち前の健康的な機能を発揮してくれるというわけだ。

 

まとめ

40代からのダイエットでは、健康と老化防止の両立を目指したい。
そのためには、カロリー制限は必須。
加えてそのうちマクロ栄養素の脂質にこだわると良い。
脂肪は老化防止の働きがあるアディポネクチンを分泌してくれる。
このアディポネクチンの水準を高く保てば、同じカロリーでもより効率よく健康を保てるために、積極的に取り入れていきたい方法だ。

オススメの油はこちら

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